カーネクストは、中古車、低年式車、過走行車、事故車、不動車、車検切れ車などを全国から買い取っているオンライン型の車買取サービスです。
実店舗への持ち込みや訪問査定は行っておらず、電話またはWebで車種、年式、走行距離、車の状態、修復歴などを伝えることで査定を受けられます。売却手続きから車両の引き取りまで来店不要で進められる点が特徴です。
車両の引き取りは全国に対応しており、一部離島を除いて引取費用は無料です。
また、車検切れ車や動かない車についても、レッカー費用を無料として案内しています。名義変更、一時抹消、永久抹消などの手続きも無料で代行してもらえます。
カーネクストでは、中古車として再販売できる車だけでなく、パーツや鉄資源としてリサイクルできる車にも販路を持っています。
公式サイトでは、年式が古い車、走行距離が長い車、事故車、不動車、水没車などについても、0円以上での買取を案内しています。
そのため、カーネクストは以下のような人に向いています。
・古い車や走行距離が多い車を売りたい人
・事故車や故障車を処分したい人
・車検切れの車を引き取ってほしい人
・廃車手続きに費用をかけたくない人
・店舗へ車を持ち込まずに売却したい人
・レッカー車を自分で手配したくない人
・自動車税の還付手続きについて相談したい人
・電話やオンラインで査定を完結したい人
一方、カーネクストでは実車を確認する訪問査定を行っていません。
電話やWebで申告した情報をもとに買取価格が提示されるため、傷、故障、事故歴、修復歴などを正確に伝える必要があります。申告内容と実車の状態に大きな違いがあった場合は、引き取り後に再査定や価格変更となる可能性があります。
また、契約前であれば無料でキャンセルできますが、契約成立後は契約解除手数料として3万円が発生する場合があります。
公式の利用規約には、サービス申し込み後の契約解除について一律3万円を負担する旨が記載されています。一方、公式FAQでは契約前なら無料、買取の流れでは契約成立後に3万円を請求する場合があると案内されています。契約が成立するタイミングとキャンセル条件は、査定額へ同意する前に確認しましょう。
第三者評価では、手続きの早さや廃車相当の車に値段が付いた点を評価する意見がある一方、査定額、振込時期、電話対応、引取業者との連携に不満を感じた口コミも確認できます。
オリコン顧客満足度調査では、カーネクストは車買取会社の総合15位、総合得点71.1点です。売却手続きは73.4点、査定は72.3点、再利用意向は70.7%となっています。
この記事では、カーネクストの評判・口コミ、車買取の仕組み、対応できる車、費用、キャンセル条件、メリット・デメリット、高く売るコツまで詳しく解説します。
【この記事でわかること】
・カーネクストの評判・口コミの傾向
・カーネクストの良い評判と悪い評判
・電話・オンライン査定の仕組み
・事故車や不動車を売却できるか
・レッカー代や廃車手続きの費用
・契約後にキャンセルする場合の注意点
・買取代金が振り込まれる時期
・自動車税やリサイクル料金の扱い
・カーネクストで高く売るコツ
目次


カーネクストの評判まとめ|廃車相当の車に強いが注意点もある

カーネクストは、店舗を持たないオンライン型の車買取サービスです。
実車を確認する訪問査定を行わず、電話またはWebで申告された車両情報と、市場相場、過去の取引データなどをもとに査定額を提示します。
高年式・低走行車や人気のSUV・ミニバンなどは、中古車としての国内外の需要を踏まえて査定されます。
一方、中古車として再販売することが難しい低年式車、過走行車、事故車、不動車などは、海外販売、部品販売、鉄資源としてのリサイクルなどを考慮して価格が提示されます。
カーネクストの評判を確認する際は、主に以下の項目が重要です。
・電話査定の金額
・申告内容と実車状態の差
・引き取りまでの日数
・引取業者の対応
・廃車手続きの進捗
・契約後のキャンセル料
・買取代金の振込時期
・税金や還付金の扱い
第三者口コミでは、以下のような良い意見が確認できます。
・廃車予定だった車に値段が付いた
・車検切れでも無料で引き取ってもらえた
・査定から引き取りまでが早かった
・手続きの説明が分かりやすかった
・店舗へ行かずに売却できた
・引き取りから振込までスムーズだった
・ディーラーより高い金額を提示された
一方、悪い口コミでは以下のような意見があります。
・他社より査定額が低かった
・電話対応が強引だと感じた
・引取業者からの連絡が遅かった
・入金まで時間がかかった
・廃車手続きの完了通知が遅かった
・契約後のキャンセル条件が分かりにくかった
・申告内容との違いを理由に価格変更となった
オリコン顧客満足度調査では、過去5年以内に車を売却した6,652人を対象に調査が行われ、カーネクストは総合15位、71.1点でした。
項目別では、売却手続き73.4点、査定72.3点、売却サポート71.2点、担当者の接客力71.4点です。推奨意向は68.1%、再利用意向は70.7%となっています。
また、みん評では398件、総合評価2.86と表示されています。
年式の古い車や廃車相当の車に価格が付いたという投稿がある一方、査定額、電話対応、振込、引取業者との連携などに関する厳しい投稿もあります。みん評は利用者投稿型サイトであり、投稿者が全利用者を代表するわけではない点にも注意が必要です。
| 評価項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な買取対象 | 中古車、事故車、不動車、過走行車など |
| 査定方法 | 電話・Web |
| 訪問査定 | なし |
| 店舗への持ち込み | 不要 |
| 引取対応 | 全国・一部離島を除く |
| レッカー費用 | 無料 |
| 査定料 | 無料 |
| 手続き代行料 | 無料 |
| 名義変更・抹消登録 | 無料で代行 |
| 買取代金 | 引取後、原則1~2週間程度で振込 |
| 契約前のキャンセル | 無料 |
| 契約後のキャンセル | 3万円が発生する場合あり |
| 自動車税の還付 | 条件を満たす普通車は税事務所から還付 |
| リサイクル料金 | 預託済みの場合は買取価格に含めて精算 |
| 注意点 | 申告内容と実車に大きな差があると再査定の可能性 |
結論として、カーネクストは、通常の中古車買取店では値段が付きにくい車を売りたい人に向いています。
特に、車検切れ車、不動車、事故車、過走行車などを、レッカー代や廃車手続き代をかけずに手放したい人に利用しやすいサービスです。
一方、まだ中古車として十分な価値がある高年式車や人気車種を売る場合は、カーネクストだけで即決せず、一般的な中古車買取店やメーカー系ディーラーとも比較しましょう。
カーネクストとは?基本情報・運営会社を解説
カーネクストは、株式会社カーネクストが運営するオンラインの中古車買取サービスです。
運営会社は2008年4月8日に設立され、大阪市北区のグランフロント大阪に本社を置いています。事業内容は、オンライン中古車買取事業と、中古車のインターネットオークションサービスの運営です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | カーネクスト |
| 運営会社 | 株式会社カーネクスト |
| 設立 | 2008年4月8日 |
| 代表取締役 | 福重生次郎 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 本社所在地 | 大阪市北区大深町3番1号 |
| 事業内容 | オンライン中古車買取・オークション運営 |
| 買取方法 | 電話・Webによるオンライン査定 |
| 店舗 | 買取店舗なし |
| 営業時間 | 電話受付8:00~22:00・年中無休 |
| 古物商許可番号 | 大阪府公安委員会第622172007374号 |
カーネクストは、全国の自動車関連事業者と連携し、車両の引き取りや輸送、名義変更、抹消登録などを行います。
利用規約には、カーネクストがサービスの一部または全部を提携事業者へ委託する場合があると記載されています。
そのため、実際に車を引き取りに来るのは、カーネクストの社員ではなく、地域の提携陸送会社や自動車関連業者となる場合があります。
引取担当者の会社名、連絡先、訪問予定時間は、引取前に確認しておくと安心です。
カーネクストの良い評判・口コミ

査定に来る前に大体の価格を教えてくれたので良かった。とにかく対応が早く電話の段階、メールの段階での査定金額がわかった。
他社では価格がつかなかった車でも買取してもらえた。他社では価格がつかなかった車でも買取してもらえた。
査定価格、連絡対応、オススメ度満点です。大手会社4社含め、7社に査定して頂きました。どの点でもダントツでNo.1でした。
廃車予定だった車に値段が付いたという口コミがある
オリコンには、ほぼ廃車状態だった車に買取価格が付いた、ディーラーでは廃車価格として数千円を提示された車を10万円で買い取ってもらえたなどの投稿があります。
カーネクストでは、中古車として販売できない車でも、以下の価値を考慮して査定します。
・海外での中古車需要
・エンジンや部品の再利用価値
・鉄やアルミなどの資源価値
・自賠責保険の未経過期間
・自動車重量税の還付対象期間
・リサイクル料金の預託状況
公式サイトでも、中古車として販売できない車を、パーツや鉄資源としてリサイクルできる販路があると案内しています。
車検切れ車や不動車も無料で引き取ってもらえる
カーネクストでは、車検が切れて公道を走れない車や、自走できない不動車も買取対象です。
レッカー車が必要な場合も、原則として引取費用はかかりません。
以下のような車を相談できます。
・車検切れの車
・エンジンがかからない車
・バッテリーが上がった車
・事故で走行できない車
・長期間放置していた車
・タイヤや足回りに不具合がある車
ただし、車両が地下駐車場や狭い道路など、特殊な場所に保管されている場合は、通常のレッカー車で引き取れない可能性があります。
保管場所、道路幅、高さ制限、車輪の状態などを申し込み時に伝えましょう。
査定から売却まで来店不要
カーネクストは、実店舗への持ち込みや訪問査定がありません。
車種、年式、走行距離、内外装、修復歴などを電話またはWebで伝え、査定から契約、引き取り、手続きまで来店せずに進められます。
以下のような人には便利です。
・店舗へ行く時間がない人
・売却する車を運転できない人
・近くに廃車買取店がない人
・対面での価格交渉を避けたい人
・家族名義の車について相談したい人
名義変更や廃車手続きを無料で任せられる
カーネクストでは、中古車として売却する場合の名義変更に加えて、一時抹消や永久抹消などの手続きを無料で代行します。
手続き完了後は証明書類がショートメッセージで送られ、希望すれば郵送で受け取ることもできます。
自分で運輸支局や軽自動車検査協会へ行く必要がないため、平日に手続きする時間がない人にも利用しやすいでしょう。
引き取りに立ち会えない場合も相談できる
車両は、自宅、駐車場、修理工場、ディーラーなど、指定した場所まで引き取りに来てもらえます。
公式の流れでは、条件が整えば、利用者が立ち会わずに車を引き取ることも可能と案内しています。
立ち会わない場合は、以下を確認しましょう。
・車の鍵を渡す方法
・必要書類を渡す方法
・車内の私物
・駐車場管理者の許可
・引取完了の連絡方法
・ナンバープレートの扱い
査定・引取・手続きの費用が無料
カーネクストでは、中古車として売却する場合も廃車手続きを行う場合も、査定、引き取り、手続き代行を無料としています。
ただし、リサイクル料金が未払いの場合は、未預託分を利用者が負担する必要があります。
カーネクストの悪い評判・口コミ
他社より査定額が低かったという口コミがある
みん評には、他社の車買取店や廃車買取店より、カーネクストの提示額が低かったという投稿があります。
車の査定額は、以下によって変わります。
・車種
・年式
・走行距離
・グレード
・ボディカラー
・車検残期間
・事故歴・修復歴
・地域ごとの需要
・中古車相場
・部品や資源としての価値
カーネクストは廃車相当の車に強みがありますが、すべての車で最高額になるとは限りません。
高年式車、人気SUV、ミニバン、スポーツカー、輸入車などは、一般の中古車買取店や車種専門店にも査定を依頼しましょう。
実車を見ずに査定することへ不安を感じる場合がある
カーネクストでは訪問査定を行わないため、利用者が伝えた情報をもとに査定額が決まります。
公式サイトでは、申告内容と実車の状態に大きな違いがない限り、引き取り時の減額はないと案内しています。
一方、事故歴や傷、故障などを正しく伝えていなかった場合は、再査定となる可能性があります。
以下は特に正確に申告しましょう。
・事故歴
・修復歴
・水没歴
・エンジンやミッションの故障
・警告灯
・大きな傷やへこみ
・車内の汚れやにおい
・タイヤが回転するか
・鍵の有無
・車検証やナンバープレートの有無
契約後は3万円のキャンセル料がかかる場合がある
査定額を確認するだけであれば、無料でキャンセルできます。
しかし、査定額に同意して契約が成立した後は、引取業者の手配や輸送調整などが進むため、3万円の契約解除手数料が発生する場合があります。
さらに、利用規約では、サービスの申し込み後に契約解除する場合、一律3万円を負担すると記載されています。
公式FAQと利用規約で表現が異なるため、以下を確認してから同意しましょう。
・契約が成立するタイミング
・口頭での同意も契約になるか
・メールやSMSの確認操作
・キャンセル料が発生する時点
・引取日の変更条件
・家族から反対された場合の扱い
買取代金の振込まで1~2週間程度かかる
カーネクストの買取代金は、車両引取後、原則1~2週間程度で指定口座へ振り込まれます。
店頭買取のように、車を渡した当日に現金を受け取れるサービスではありません。
さらに、必要書類に不備や不足があると、手続きや振込が遅れる可能性があります。
すぐに代金が必要な場合は、振込予定日と必要書類を契約前に確認しましょう。
引取業者によって対応の印象が異なる可能性がある
車両の引き取りは、地域の提携事業者が担当する場合があります。
そのため、訪問時間の連絡、ドライバーの対応、車両の積載方法などについて、地域や担当業者による違いが生じる可能性があります。利用規約でも、サービスの一部を提携事業者へ委託できると定めています。
引取前日までに、以下を確認しましょう。
・引取業者の会社名
・担当者名
・電話番号
・訪問予定時間
・積載方法
・立ち会いの必要性
・鍵と書類の受け渡し方法
カーネクストの車買取方法を比較

カーネクストでは、店舗買取や一般的な訪問査定を行っていません。
電話またはWebで車両情報を伝え、オンラインで査定・契約を進めます。
| 査定・買取方法 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 電話査定 | オペレーターへ車両情報を伝える | その場で査定額を聞きたい人 |
| Web査定 | フォームから情報を送る | 営業時間を気にせず申し込みたい人 |
| 訪問査定 | 実施していない | 実車を見てほしい人には不向き |
| 車両引き取り | 指定場所へ提携業者が訪問 | 車を店舗へ運べない人 |
電話査定
電話査定では、車種、年式、走行距離、内外装の状態、修復歴などを伝えます。
公式サイトでは、電話の場合はその場で査定額を提示すると案内しています。電話受付時間は8時から22時までで、年中無休です。
電話する前に、以下を準備しましょう。
・車検証
・メーカー・車種
・グレード
・初度登録年月
・走行距離
・車検満了日
・事故歴・修復歴
・故障箇所
・保管場所
・ローン残債
Web査定
Webフォームでは、メーカー、車種、年式、走行距離、名前、電話番号、都道府県などを入力します。
入力後、カーネクストから電話が入り、車の詳しい状態を確認したうえで査定額が提示されます。
Webフォームだけで自動的に売買契約が成立するわけではありません。
ただし、電話で査定額へ同意した後は契約が成立する可能性があるため、キャンセル条件を確認してから返答しましょう。
カーネクストで買取できる車

カーネクストでは、一般的な中古車から、廃車相当の車まで幅広く対応しています。
| 車の状態 | 対応の目安 |
|---|---|
| 一般的な中古車 | 買取可能 |
| 高年式・低走行車 | 中古車相場を考慮して査定 |
| 過走行車 | 買取可能 |
| 低年式車 | 買取可能 |
| 事故車 | 買取可能 |
| 不動車 | レッカーで引取可能 |
| 車検切れ車 | レッカーで引取可能 |
| 水没車 | 状態に応じて査定 |
| 故障車 | 状態に応じて査定 |
| ローン中の車 | 完済・所有権解除が必要 |
| 所有者が亡くなった車 | 相続関係書類を用意すれば対応可能 |
高年式車・人気車種
カーネクストでは、高年式・低走行車、人気SUV、ミニバン、コンパクトカー、登録から5年以内の車などについて、国内外の需要を踏まえて査定すると案内しています。
ただし、高年式車は一般の中古車買取店も積極的に買い取るため、複数社で比較することが重要です。
事故車・修復歴車
事故で大きく損傷した車も査定対象です。
中古車として再販売できなくても、使用できる部品や鉄資源に価値が残っている可能性があります。
事故車を申し込む際は、以下を伝えましょう。
・事故の場所
・損傷箇所
・エアバッグの作動
・エンジンがかかるか
・タイヤが回るか
・警察や保険会社の確認状況
・修理工場の保管期限
・車内に荷物が残っていないか
不動車・車検切れ車
不動車や車検切れ車も無料レッカーの対象です。
ただし、タイヤが外れている、車両が横転している、狭い地下駐車場にあるなど、特殊な作業が必要な場合は、通常の引き取りが難しい可能性があります。
車両の状態と保管環境を写真で伝えると、引き取り方法を判断してもらいやすくなります。
ローンが残っている車
ローンが残っている車でも相談できます。
ただし、車検証上の所有者がローン会社やディーラーの場合は、ローンを完済し、所有権解除を行う必要があります。状況に応じてカーネクストのサポートを受けられます。
所有者が亡くなっている車
車検証上の所有者が亡くなっている車も、売却または廃車手続きを行えます。
ただし、通常の必要書類に加えて、戸籍謄本や遺産分割協議書など、相続関係を確認する書類が必要になる場合があります。
カーネクストで車を売るときの必要書類
必要書類は、普通車か軽自動車か、中古車として売却するか廃車にするか、車検証の住所や氏名に変更があるかなどによって異なります。
カーネクストでは、契約者の状況に応じて専門オペレーターが個別に案内します。
一般的には、以下のような書類を用意します。
【普通車の主な書類】
・自動車検査証
・自賠責保険証明書
・リサイクル券
・印鑑登録証明書
・実印
・譲渡証明書
・委任状
・振込先口座情報
【軽自動車の主な書類】
・自動車検査証
・自賠責保険証明書
・リサイクル券
・申請依頼書
・振込先口座情報
・本人確認書類
普通車では印鑑証明書が必要ですが、軽自動車では不要となるケースがあります。
車検証の住所と現在の住所が異なる場合は、住民票や戸籍の附票が必要になる可能性があります。
また、結婚などで氏名が変わっている場合や、複数回引っ越している場合は、変更のつながりを確認できる追加書類が必要です。
書類は、車両引取時にドライバーへ渡すか、カーネクストへ郵送できます。
カーネクストのメリット
カーネクストの主なメリットは以下です。
・事故車や不動車も査定できる
・車検切れでも無料で引き取ってもらえる
・査定から売却まで来店不要
・全国で引取費用が無料
・レッカー代がかからない
・名義変更や抹消登録を無料で任せられる
・立ち会いなしの引き取りも相談できる
・ローン中や相続車も相談できる
・電話受付が8時から22時まで
・年中無休で問い合わせできる
廃車費用を抑えられる
自分で廃車を依頼すると、レッカー代、解体費用、手続き代行費用などが発生する場合があります。
カーネクストでは、査定、引き取り、レッカー、手続き代行を無料としているため、廃車費用を抑えやすい点がメリットです。
車の状態に応じて販路を選べる
一般中古車としての販売だけでなく、海外、部品、資源としての価値も考慮されます。
そのため、国内の中古車市場では需要が少ない車でも、価格が付く可能性があります。
カーネクストのデメリット・注意点
カーネクストの主なデメリット・注意点は以下です。
・実車を見ない電話・オンライン査定
・契約後は3万円のキャンセル料がかかる場合がある
・即日現金払いではない
・振込まで1~2週間程度かかる
・提携業者が引き取りを担当する場合がある
・申告内容と実車に違いがあると再査定の可能性がある
・高年式車で必ず最高額になるとは限らない
・リサイクル料金が未払いの場合は負担が必要
査定額へ同意する前に契約条件を確認する
電話だけで手続きが進むため、どの時点で契約が成立するのか分かりにくい場合があります。
「一度家族と相談する」「他社と比較する」と考えている場合は、査定額へ即答せず、回答期限とキャンセル条件を確認しましょう。
現金化を急ぐ人には向かない場合がある
買取代金は、車両引取後、通常1~2週間程度で振り込まれます。
即日現金化を希望する場合は、店頭で支払う中古車買取店なども検討しましょう。
カーネクストがおすすめな人・おすすめしない人

| おすすめな人 | おすすめしない人 |
|---|---|
| 事故車・不動車を売りたい人 | 即日現金を受け取りたい人 |
| 廃車費用を抑えたい人 | 実車を見て査定してほしい人 |
| 車検切れ車を処分したい人 | 契約後に予定が変わる可能性がある人 |
| 店舗へ行かず売却したい人 | 高年式車を1社だけで即決する人 |
| 面倒な手続きを任せたい人 | 提携業者による引き取りが不安な人 |
| 過走行・低年式車を売りたい人 | 振込まで1~2週間待てない人 |
カーネクストがおすすめな人
カーネクストがおすすめなのは、以下のような人です。
・事故で動かなくなった車を売りたい人
・車検切れの車を引き取ってほしい人
・10万km以上走った車を売りたい人
・年式の古い車を処分したい人
・廃車手続きを無料で任せたい人
・店舗へ車を持ち込みたくない人
・電話やオンラインで査定したい人
・自動車税の還付について案内してほしい人
カーネクストをおすすめしにくい人
以下のような人には、カーネクストが合わない可能性があります。
・査定担当者に実車を確認してほしい人
・車の引き渡し日に現金を受け取りたい人
・契約後にキャンセルする可能性がある人
・高年式・人気車を比較せず売りたい人
・近くの店舗で対面交渉したい人
・引取業者を自分で選びたい人
カーネクストと他社を比較
| 売却先 | 強み | 向いている人 |
|---|---|---|
| カーネクスト | 廃車・事故車・不動車の全国引取 | 古い車や動かない車を売りたい人 |
| 中古車買取店 | 高年式・人気車の再販売に強い | 状態の良い車を売りたい人 |
| ディーラー下取り | 乗り換え手続きが簡単 | 新車購入と同時に手放したい人 |
| 廃車専門店 | 部品や鉄資源として査定 | 廃車相当の車を比較したい人 |
| 車一括査定 | 複数社を一度に比較できる | 電話対応が苦にならない人 |
| オークション型サービス | 入札で価格が上がる可能性 | 売却まで時間をかけられる人 |
| 個人売買 | 自分で価格を設定できる | 名義変更やトラブル対応ができる人 |
カーネクストは、通常の中古車買取店で値段が付かない車や、移動が難しい車を売る場合に向いています。
一方、状態の良い高年式車は、中古車として高く再販売できる業者の方が高額になる可能性があります。
カーネクストで高く売るコツ
車の情報を正確に伝える
実車査定がないため、申告内容の正確さが重要です。
以下を確認してから査定を依頼しましょう。
・車検証上の車種・グレード
・初度登録年月
・走行距離
・車検残期間
・事故歴・修復歴
・傷やへこみ
・警告灯
・エンジン・ミッションの状態
・タイヤが回るか
・鍵の本数
写真を残しておく
申し込み時点と引き取り時点の状態が分かるように、以下の写真を撮っておきましょう。
・車両前後
・左右側面
・車内
・メーター
・走行距離
・傷や損傷箇所
・タイヤ
・車検証
・付属品
写真を残しておくことで、状態の認識違いを減らしやすくなります。
純正部品や付属品をそろえる
以下の付属品がある場合は、査定時に伝えましょう。
・スペアキー
・取扱説明書
・整備記録簿
・純正ナビ
・純正ホイール
・取り外した純正パーツ
・冬用タイヤ
・車載工具
自動車税が発生する時期を意識する
普通車を抹消登録した場合は、手続き完了の翌月から3月までの自動車税が月割りで還付されます。
還付通知は、手続き完了後、約2か月で都道府県の税事務所から届くと案内されています。
年度末に廃車する場合は、3月中に抹消登録が完了できるか確認しましょう。
複数社で査定額を比較する
特に以下の車は、複数社で比較するのがおすすめです。
・登録から5年以内の車
・走行距離が少ない車
・人気SUV
・ミニバン
・スポーツカー
・高級輸入車
・商用バン・トラック
・希少な旧車
カーネクストの車買取の流れ

カーネクストの車買取は、以下の流れで進みます。
1.電話またはWebで無料査定を申し込む
2.車種・年式・走行距離などを伝える
3.傷・故障・修復歴を正確に申告する
4.査定額と契約条件を確認する
5.キャンセル料が発生する時点を確認する
6.査定額に納得したら契約する
7.必要書類の案内を受ける
8.車両の引取日と場所を決める
9.引取業者からの事前連絡を確認する
10.鍵・書類・車両を引き渡す
11.カーネクストに名義変更や抹消登録を任せる
12.手続き完了の連絡を確認する
13.引取後1~2週間程度で入金を確認する
契約後は3万円の解除手数料がかかる場合があります。
複数社で比較する場合は、すべての査定結果を確認してから契約しましょう。
カーネクストに関するよくある質問
カーネクストは査定だけでも利用できますか?
利用できます。
売却を前提とせず、現在の車の査定額を確認するだけでも申し込めます。契約前であれば無料でキャンセル可能です。
カーネクストには実店舗がありますか?
車買取の持ち込み店舗はありません。
査定、契約、手続きを電話やオンラインで行い、車両は指定場所まで引き取りに来てもらいます。
訪問査定はありますか?
実車を確認する訪問査定は行っていません。
電話またはWebで伝えた車両情報をもとに査定額が提示されます。
全国どこでも利用できますか?
全国に対応しています。
ただし、一部離島などは引き取りが難しい可能性があります。
査定料は無料ですか?
無料です。
査定だけで契約しない場合も、査定料はかかりません。
レッカー代は無料ですか?
車検切れ車や不動車についても、レッカー費用は無料と案内されています。
特殊な保管状況の場合は、対応可否を事前に確認しましょう。
廃車手続きの費用はかかりますか?
名義変更、一時抹消、永久抹消などの手続きは無料で代行されます。
ただし、リサイクル料金が未払いの場合は、未預託分の負担が必要です。
契約前にキャンセルできますか?
契約前であれば、無料でキャンセルできます。
契約後にキャンセルできますか?
引き取り前であれば対応できる場合があります。
ただし、契約解除手数料として3万円を請求される可能性があります。
クーリングオフは利用できますか?
一般的な車の売買契約は、訪問販売などとは異なり、原則としてクーリングオフの対象になりません。
査定額へ同意する前に、契約条件を十分に確認しましょう。
売却後に査定額を減額されることはありますか?
基本的にはありません。
ただし、申し込み時に伝えた事故歴や車両状態と実車に大きな違いがある場合は、再査定や価格変更となる可能性があります。
車検切れの車も売れますか?
売れます。
公道を走れない車検切れ車も、無料レッカーで引き取ると案内されています。
動かない車も売れますか?
不動車も買取対象です。
エンジンがかからない車や事故で走れない車も相談できます。
事故車も売れますか?
事故車も買取対象です。
中古車として再販売できない状態でも、部品や鉄資源として価値が付く可能性があります。
水没車も売れますか?
水没車も、状態に応じて査定を相談できます。
水没した位置、エンジン始動の可否、電装品の状態などを正確に伝えましょう。
10万km以上走った車も売れますか?
過走行車も買取対象です。
国内中古車としての価値だけでなく、海外需要や部品価値も考慮される可能性があります。
ローンが残っている車も売れますか?
相談できます。
ただし、車検証上の所有者がローン会社やディーラーの場合は、ローン完済または所有権解除が必要です。
所有者が亡くなった車も売れますか?
売却または廃車手続きが可能です。
ただし、相続関係を確認する追加書類が必要になります。
必要書類が分からなくても利用できますか?
利用できます。
車種、名義、住所変更の有無などに応じて、専門オペレーターが必要書類を案内します。
リサイクル券を紛失していても売れますか?
車検証の情報からリサイクル料金の預託状況を確認できるため、リサイクル券を紛失していても手続きを進められます。
リサイクル料金はどうなりますか?
リサイクル料金を支払い済みの場合は、買取金額に含めて精算されます。
未払いの場合は、未預託分を負担する必要があります。
自動車税は還付されますか?
普通車を抹消登録し、還付条件を満たした場合は、手続き完了の翌月から3月までの残存期間分が月割りで還付されます。
還付通知は、手続き完了から約2か月後に都道府県税事務所から届くと案内されています。
買取代金はいつ振り込まれますか?
車両引取後、通常1~2週間程度で指定口座へ振り込まれます。
必要書類に不足や不備がある場合は、さらに時間がかかる可能性があります。
引き取り当日は何をしますか?
必要書類と車両を引取担当者へ渡します。
車内の私物をすべて取り出し、鍵やスペアキーも用意しておきましょう。
引き取りに立ち会えなくても大丈夫ですか?
条件が整えば、立ち会いなしで引き取ってもらうことも可能です。
鍵や書類の受け渡し方法を事前に相談しましょう。
土日でも引き取ってもらえますか?
引取業者や地域の対応状況によって異なります。
希望日を複数伝え、土日対応が可能か確認しましょう。
カーネクストで中古車を購入できますか?
購入サービスは行っていません。
カーネクストは車の買取専門サービスです。
カーネクストは他社より高く売れますか?
必ず他社より高く売れるとは限りません。
廃車相当の車に価格が付いたという口コミがある一方、他社の方が高かったという投稿もあります。
高年式車や人気車種は、複数社で査定額を比較しましょう。
まとめ|カーネクストは事故車や不動車を費用なく手放したい人向け
カーネクストは、株式会社カーネクストが運営するオンライン型の車買取サービスです。
電話またはWebで査定を受け、車両の引き取り、名義変更、抹消登録、代金の振込まで、店舗へ行かずに手続きを進められます。
一般的な中古車だけでなく、年式が古い車、10万km以上走った車、事故車、不動車、車検切れ車、水没車なども査定対象です。
中古車として再販売できない場合でも、海外需要、部品、鉄資源などを考慮し、0円以上での買取を案内しています。
また、車検切れ車や不動車のレッカー費用、名義変更、廃車手続きの代行費用は無料です。
一部離島や特殊な保管環境を除き、全国から利用できます。
第三者評価では、オリコン顧客満足度調査で総合15位、71.1点です。
廃車予定だった車に価格が付いた、手続きがスムーズだったという口コミがある一方、査定額、振込時期、電話対応などに関する厳しい口コミも確認できます。
【カーネクストがおすすめな人】
・事故車や不動車を売りたい人
・車検切れの車を引き取ってほしい人
・低年式車や過走行車を処分したい人
・レッカー代を負担したくない人
・名義変更や廃車手続きを任せたい人
・店舗へ行かずに車を売りたい人
・電話やオンラインで査定したい人
・自動車税の還付について相談したい人
カーネクストは、通常の中古車買取店で価格が付きにくい車や、店舗まで運べない車を売却したい人に向いています。
ただし、査定額に同意して契約が成立した後は、3万円の契約解除手数料が発生する可能性があります。
また、引き取り後の入金は原則1~2週間程度です。査定額へ同意する前に、契約成立のタイミング、キャンセル料、振込予定日を確認しましょう。
高年式車や人気車種を売る場合は、カーネクストだけで即決せず、中古車買取店や廃車買取専門店を含む複数社の査定額を比較することが大切です。
市川 雄麻
リユース業界で15年以上査定業務に携わり、1万件以上のブランド品・ジュエリー・時計・古着など幅広いジャンルの査定を経験。
市場相場や商品の状態、流通状況などを踏まえた査定を心がけており、買取に関する情報の監修も行っている。