トレファク引越は、引越しと不用品の買取を一括で依頼できるサービスです。
通常の引越し業者では、引越しと不用品の売却を別々に手配する必要があります。一方、トレファク引越では、引越しの見積もりと同時に、家具・家電などの査定を受けられます。
さらに、買取が成立した家具や家電は、引越し当日まで使用でき、引越し荷物と同じタイミングで搬出してもらえます。そのため、冷蔵庫や洗濯機、ソファーなどを引越し直前まで使いたい方にも便利です。
ただし、査定を依頼したものがすべて買い取られるとは限りません。また、買取できなかった不用品をすべて処分してもらえるサービスでもありません。
公式サイトでは、家電リサイクル法の対象となる冷蔵庫・洗濯機・エアコン・テレビは回収を相談できますが、それ以外の買取不可品については、原則として処分を受け付けていないと案内されています。
この記事では、トレファク引越の評判や口コミ、サービスの仕組み、料金、買取対象品、対応エリア、利用時の注意点まで詳しく解説します。
結論として、トレファク引越は、引越しと同時に比較的新しい家具・家電を売却したい方におすすめです。
一方で、古い家具や壊れた家電などをまとめて処分したい方は、自治体の粗大ごみ回収や不用品回収サービスも併せて検討しましょう。
目次


この記事で分かること
・トレファク引越の評判・口コミの傾向
・トレファク引越の良い評判と悪い評判
・引越しと買取を同時に依頼する仕組み
・引越し料金と買取金額の考え方
・トレファク引越で売れるもの
・買取できない可能性があるもの
・見積もりから引越しまでの流れ
・見積もり対応エリア
・利用前に確認すべき注意点
・トレファク引越がおすすめな人
トレファク引越の評判まとめ|口コミから分かる総合評価

トレファク引越の口コミでは、「引越しと不用品の買取を一度に依頼できて便利だった」「引越し当日まで家具や家電を使えた」「処分費用がかかると思っていたものに値段が付いた」といった評価が見られます。
価格.comやSUUMOに掲載されている口コミでも、不用品の買取・引き取りによって手間が減ったことや、引越し作業がスムーズだったことを評価する投稿があります。
一方で、「買取価格が予想より低かった」「思っていた商品を引き取ってもらえなかった」「オプション業者との日程調整がスムーズではなかった」といった意見も確認できます。
トレファク引越は、引越しと買取を一括で申し込める点が大きな特徴ですが、買取査定と引越し料金は別の基準で決まります。
買取金額が高くなるとは限らず、引越し料金が必ず他社より安くなるわけでもありません。そのため、引越し料金と不用品の査定額をそれぞれ確認し、総額で比較することが重要です。
| 評価項目 | 内容 |
|---|---|
| 主なサービス | 引越し・不用品買取 |
| 見積もり方法 | 訪問・電話・LINEなど |
| 見積もり料金 | 無料 |
| 主な買取対象 | 家具、家電、AV機器、楽器、スポーツ用品、ブランド品など |
| 買取品の搬出 | 原則として引越し当日 |
| 引越しのみの利用 | 可能 |
| 引越し料金 | 時期・距離・家財量などによって変動 |
| 支払い方法 | 現金・クレジットカード |
| 主なメリット | 引越しと買取を一括で依頼できる |
| 主な注意点 | 買取不可品をすべて処分してもらえるわけではない |
| おすすめ度 | 引越しに合わせて家具・家電を売りたい人におすすめ |
サービス内容や料金条件は、公式サイトの案内をもとに整理しています。
トレファク引越とは?基本情報・運営会社を解説
トレファク引越は、株式会社トレジャー・ファクトリーが運営している引越し・買取サービスです。
株式会社トレジャー・ファクトリーは1995年5月に設立され、リユースショップやECサイト、オークション、引越し、不動産、終活・生前整理サービスなどを展開しています。
また、東京証券取引所プライム市場へ上場している企業です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | トレファク引越 |
| 運営会社 | 株式会社トレジャー・ファクトリー |
| 設立 | 1995年5月25日 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区外神田 |
| 上場市場 | 東京証券取引所プライム市場 |
| 主な事業 | リユース、EC、オークション、引越し、不動産など |
| 受付時間 | 10時~18時 |
| 受付日 | 土日祝日を含む |
| 見積もり | 無料 |
| 支払い方法 | 現金・クレジットカード |
受付時間や支払い方法などは、公式サイトの最新案内に基づいています。
なお、トレファク引越では、すべての引越し作業を株式会社トレジャー・ファクトリーの社員が担当するとは限りません。
トレジャー・ファクトリーによる研修や教育を受けた認定引越会社が、見積もりや買取、引越し作業を担当する場合があります。
トレファク引越の良い評判・口コミ

トレファク引越の良い評判としては、引越しと買取をまとめて依頼できることや、家具・家電を引越し当日まで使用できることなどが挙げられます。
引越しと不用品買取を同時に依頼できる
同棲を始めるための引越しで利用させていただきました。いらなくなる家具が多かったため、普通だったら多額の処分費用がかかるところでしたが、そのほとんどを買い取っていただけたことで大変お得感があり、満足しています。(実際かなりお安く引越しできました。)
不用品買取と引越しが同時にできて最高でした。担当の方も感じよく対応していただきました。また次回も利用しようと思います。
トレファク引越では、引越しの見積もりと不用品の査定を同時に行います。
引越し業者と買取業者を別々に探したり、それぞれの日程を調整したりする必要がないため、引越し準備の手間を減らせます。
特に、以下のようなケースで便利です。
・新居に持っていかない家具がある
・冷蔵庫や洗濯機を買い替える
・引越しに合わせて部屋を整理したい
・大型家具を自分で買取店へ運べない
・引越し業者と買取業者の訪問日を分けたくない
なお、不用品の買取を希望しない場合は、引越しサービスのみでも申し込めます。
買取品を引越し当日まで使える
通常の出張買取では、査定と買取が成立した日に商品が搬出されます。
一方、トレファク引越では、見積もり時に査定を行い、買取品は原則として引越し当日に搬出されます。
そのため、以下のような家電を引越し直前まで使用できます。
・冷蔵庫
・洗濯機
・エアコン
・テレビ
・電子レンジ
・掃除機
引越しより何週間も前に家電を手放す必要がない点は、トレファク引越を利用する大きなメリットです。
大型家具や家電を運び出してもらえる
ソファー、食器棚、タンス、冷蔵庫、洗濯機などは、自分でリサイクルショップへ持ち込むことが難しい商品です。
トレファク引越では、引越し荷物と買取品をまとめて梱包・養生し、引越し当日に搬出します。
そのため、利用者自身が大型家具や家電を玄関まで移動させる必要は基本的にありません。
ただし、特殊な解体作業や工事が必要な場合は、追加料金や別日作業になる可能性があります。
幅広いジャンルを査定してもらえる
トレファク引越では、家具・家電以外にも、さまざまな商品を査定しています。
主な買取対象は以下のとおりです。
・家具、インテリア
・生活家電
・テレビ、レコーダー、カメラなどのAV機器
・食器、タオルなどの雑貨・贈答品
・スポーツ用品、アウトドア用品
・ギター、ベース、キーボードなどの楽器
・ブランドバッグ、腕時計、貴金属
・ブランデー、ウイスキー
一方、日本酒やワインなどの醸造酒は、公式サイトで買取対象外と案内されています。
買取金額を引越し費用の負担軽減に充てられる
引越し時に不要品を売却すれば、受け取った買取金額を引越し料金の負担軽減に充てられます。
また、トレファク引越では、希望すれば引越し料金と買取金額の明細を別々に発行してもらえます。
ただし、買取によって必ず引越し料金が大幅に安くなるわけではありません。
商品の状態や年式によっては、買取価格が付かないこともあります。公式の利用者レポートでも、買取金額が0円だったものの、商品を無料で引き取ってもらえた事例が紹介されています。
無料の段ボールを用意してもらえる
引越し人数や家財量に応じて、規定枚数まで無料で段ボールが提供されます。
公式FAQでは、家財量によっては最大50枚まで用意すると案内されています。また、見積もり時に契約した場合は、その場で段ボールを受け取れる場合があります。
段ボール以外にも、緩衝材やガムテープなどの引越し資材が用意されます。
単身引越しでは電話やLINE見積もりを利用できる場合がある
単身者など家財量が少ない場合は、訪問せずに電話やLINEで見積もりを行える場合があります。
見積もりフォームでは、単身・2名以上の区分や、訪問見積もり・電話見積もりを選べます。
ただし、家財量や買取希望品によっては、訪問見積もりが必要です。
引越し先が遠方でも相談できる
見積もりに対応している引越し元の地域は限定されていますが、公式サイトでは引越し先について日本全国対応可能と案内しています。
例えば、東京都の対応エリアから、東北・関西・九州などへ引越すケースも相談できます。
ただし、引越し内容や時期、認定引越会社の状況によっては対応できない可能性があります。
トレファク引越の悪い評判・口コミ
トレファク引越には良い評判がある一方で、査定金額や不用品の処分、担当会社の対応などに関する不満も見られます。
買取金額が予想より低い場合がある
SUUMOの口コミには、不用品を引越しと同時に処理できた点を評価しつつも、買取価格は思っていたより低かったという投稿があります。
家具や家電の買取価格は、購入時の価格ではなく、以下のような要素をもとに決まります。
・製造年、購入年
・メーカー、ブランド
・商品の状態
・傷や汚れ
・動作状況
・付属品の有無
・中古市場での需要
・再販売にかかる費用
そのため、購入時に高額だった家具でも、年数が経過している場合や中古需要が低い場合は、査定額が付かない可能性があります。
買取できない不用品をすべて処分してもらえるわけではない
トレファク引越は、不用品回収専門業者ではありません。
公式FAQでは、家電リサイクル法の対象となる冷蔵庫・洗濯機・エアコン・テレビは回収を相談できますが、その他の買取不可品については、原則として処分を行っていないと案内されています。
例えば、以下のようなものは、自分で処分する必要が生じる可能性があります。
・古く再販売が難しい家具
・壊れている家具や家電
・汚れや破損が大きいもの
・生活ごみ
・衛生面に問題があるもの
・リユースが難しい日用品
買取できなかった場合に備えて、自治体の粗大ごみ収集の申し込み期限も確認しておきましょう。
10年以上経過した家具・家電は買取が難しい
公式サイトでは、家具は購入から約10年、家電は製造から約10年が取扱い目安と案内されています。
ただし、10年以内であれば必ず買い取られるわけではありません。
反対に、ブランド家具やアンティークなどは、10年以上経過していても査定対象になる可能性があります。
年式だけで判断せず、見積もり時に実物や写真を確認してもらいましょう。
引越し作業を提携会社が担当する場合がある
トレファク引越では、自社担当者だけでなく、トレジャー・ファクトリーの研修を受けた認定引越会社が作業を担当する場合があります。
そのため、地域や日程によって、実際に訪問する引越し会社が異なる可能性があります。
口コミでも、引越し作業自体はスムーズだった一方、エアコン工事業者との日程調整や担当者間の連絡に不満を感じたという投稿があります。
見積もり時には、以下の点を確認しておきましょう。
・実際に作業を担当する会社名
・当日の連絡先
・引越し作業の責任者
・買取品の搬出方法
・オプション工事を担当する会社
・破損や紛失があった場合の連絡先
見積もりの訪問時間を細かく指定しにくい
訪問見積もりの時間は、原則として「10時ちょうど」のような細かい指定ではなく、一定の時間幅で案内されます。
また、見積もりには通常30分から1時間程度かかります。
引越し前で忙しい場合でも、見積もり時間の前後には余裕を持って予定を空けておきましょう。
引越し料金は見積もりを受けるまで分からない
トレファク引越には、全国一律の料金表はありません。
引越し料金は、引越し時期、移動距離、日程、時間帯、家財量などをもとに算出されます。
そのため、公式サイトだけでは、自分の引越しにかかる正確な金額を確認できません。
繁忙期や土日、午前指定、長距離引越しなどは、料金が高くなる可能性があります。最低でも2~3社から見積もりを取り、買取金額を差し引いた実質負担額で比較しましょう。
トレファク引越を利用するメリット
トレファク引越の主なメリットは以下のとおりです。
・引越しと不用品買取をまとめて申し込める
・引越しと買取の見積もりを同時に受けられる
・買取品を引越し当日まで使用できる
・大型家具や家電を自分で運ばなくてよい
・家具や家電以外も査定してもらえる
・買取金額を引越し費用の負担軽減に充てられる
・引越しのみでも利用できる
・単身者は電話やLINE見積もりを利用できる場合がある
・段ボールを規定枚数まで無料で用意してもらえる
・現金とクレジットカードの支払いに対応している
主なサービス条件は、公式サイトの利用案内に基づいています。
トレファク引越を利用するデメリット
トレファク引越の主なデメリットは以下のとおりです。
・すべての不用品に買取価格が付くわけではない
・買取できないものをすべて処分してもらえるわけではない
・10年以上経過した家具・家電は買取が難しい
・引越し料金は見積もりを受けるまで確定しない
・買取金額が低い場合がある
・引越し元の見積もり対応エリアが限定されている
・認定引越会社が作業を担当する場合がある
・特殊作業や荷造りは追加料金になる可能性がある
・見積もり訪問の時間を細かく指定しにくい
特に注意したいのは、トレファク引越を「不用品を何でも処分してくれる引越しサービス」と考えないことです。
トレファク引越の料金
トレファク引越の料金は、一律ではありません。
以下の条件をもとに、個別に見積もりが行われます。
・引越しする時期
・平日または土日祝日
・引越し元と引越し先の距離
・家財量
・使用するトラックの大きさ
・作業員数
・建物の階数
・エレベーターの有無
・トラックを停車できる場所
・作業開始時間
・荷造りや荷解きの有無
・エアコン工事などのオプション
公式FAQでも、時期、移動距離、日程、時間帯、家財量などによって料金を算出すると案内されています。
引越し料金と買取金額は分けて確認する
見積もりを受ける際は、以下の金額を分けて確認しましょう。
・引越し基本料金
・作業料金
・オプション料金
・家電リサイクル料金
・買取金額
・最終的な支払金額
希望すれば、引越し料金と買取金額の明細を別々に発行してもらえます。
買取金額だけでなく、最終的にいくら支払うのかを確認することが大切です。
フリープランは料金を抑えやすい
引越し時間については、朝9時から作業を開始するプランと、開始時間を業者に任せるフリープランが用意されています。
公式FAQでは、フリープランの方が比較的リーズナブルで、作業開始時間の目安は前日の夕方に連絡すると案内されています。
時間に余裕がある場合は、フリープランを選ぶことで料金を抑えられる可能性があります。
トレファク引越で売れるもの

家具・インテリア
・食器棚
・ソファー
・タンス
・クローゼット
・テーブル
・チェア
・衣装ケース
・カラーボックス
・ブランド家具
・デザイナーズ家具
家具は購入から約10年が取扱い目安です。
家電
・冷蔵庫
・洗濯機
・エアコン
・電子レンジ
・掃除機
・炊飯器
・アイロン
・ドライヤー
・小型調理家電
家電は製造から約10年が取扱い目安です。
AV機器・デジタル機器
・液晶テレビ
・レコーダー
・Blu-rayプレーヤー
・デジタルカメラ
・ビデオカメラ
・コンポ
・携帯音楽プレーヤー
雑貨・贈答品
・ブランド食器
・時計
・フォトフレーム
・ガラス製品
・タオル
・毛布
・未使用の贈答品
スポーツ・アウトドア用品
・ゴルフ用品
・テニス用品
・野球用品
・サッカー用品
・ウィンタースポーツ用品
・マリンスポーツ用品
・キャンプ用品
・登山用品
楽器
・ギター
・ベース
・エフェクター
・ウクレレ
・ドラム
・トランペット
・キーボード
・シンセサイザー
・アンプ
ブランド品・貴金属
・ブランドバッグ
・財布
・腕時計
・金、プラチナ
・ジュエリー
・アクセサリー
酒類
・ブランデー
・ウイスキー
日本酒やワインなどの醸造酒は、公式サイトで買取対象外と案内されています。主な取扱品目は公式サイトの買取対象品一覧で確認できます。
トレファク引越で買取できない可能性があるもの
以下の商品は、買取できない可能性があります。
・購入から10年以上経過した一般家具
・製造から10年以上経過した一般家電
・故障している家電
・大きな傷や汚れがある家具
・再販売が難しいノーブランド家具
・衛生面に問題がある商品
・生活ごみ
・食品
・日本酒やワインなどの醸造酒
・盗品や不正品の疑いがある商品
・法令上売買できない商品
公式FAQでは、引越し時の買取は家具・家電・AV機器・スポーツ用品など、大型の商品を中心に対応すると案内されています。
小型の商品や特殊な商品を売りたい場合は、申し込み時に具体的な品名を伝えましょう。
買取できなかった不用品はどうなる?
トレファク引越では、家電リサイクル法の対象となる以下の4品目について、回収を相談できます。
・冷蔵庫、冷凍庫
・洗濯機、衣類乾燥機
・エアコン
・テレビ
ただし、リサイクル料金や収集運搬料金などが発生する可能性があります。
一方で、それ以外の買取不可品については、原則として処分を受け付けていません。自治体の粗大ごみ収集などを利用する必要があります。
見積もり時には、商品を以下の3つに分けて確認しましょう。
・買取できるもの
・無料で引き取れるもの
・自分で処分する必要があるもの
トレファク引越の対応エリア
2026年7月に確認した公式サイトでは、以下の都道府県の一部地域を見積もり対応エリアとして掲載しています。
・北海道
・宮城県
・山形県
・福島県
・東京都
・神奈川県
・埼玉県
・千葉県
・茨城県
・栃木県
・愛知県
・岐阜県
・三重県
・大阪府
・兵庫県
・京都府
・奈良県
・山口県
・広島県
・福岡県
ただし、都道府県全域ではなく、一部の市区町村に限られる地域があります。また、依頼内容によっては、対応エリア内でも見積もりを受けられない可能性があります。
引越し先は日本全国へ対応可能と案内されていますが、引越し元が見積もり対象エリアに含まれるかを確認する必要があります。
トレファク引越の見積もりから引越しまでの流れ

1.無料見積もりを申し込む
公式サイトのフォームまたは電話から申し込みます。
フォームでは、引越し人数、訪問または電話見積もり、引越し元・引越し先、買取希望品などを入力します。
2.引越し見積もりと買取査定を受ける
訪問見積もりでは、引越し荷物の量や建物状況を確認すると同時に、不要な家具や家電を査定します。
見積もりの所要時間は、通常30分から1時間程度です。
3.見積書を確認する
以下の項目を確認します。
・引越し料金
・買取商品
・商品ごとの買取金額
・無料引き取りの対象
・家電リサイクル料金
・オプション料金
・実際に作業する会社
・引越し予定日時
納得できれば契約し、引越し日を確定します。
4.引越し資材を受け取る
段ボール、緩衝材、ガムテープなどの資材が用意されます。
引越し人数や家財量によっては、最大50枚まで無料で段ボールを受け取れます。
5.引越し前日までに荷造りする
原則として、利用者自身が引越し前日までに荷造りを行います。
荷造りや荷解きを依頼する場合は、別途オプション料金が発生する可能性があります。
6.引越し当日に荷物と買取品を搬出する
引越し荷物と買取品を、それぞれ梱包・養生して搬出します。
小型の買取品は、専用の買取段ボールへ梱包します。
7.新居へ引越し荷物を搬入する
新居へ荷物を運び、指定された場所へ家具や段ボールを搬入します。
大型家具・家電の簡単な設置には対応していますが、家電の配線接続などは基本サービスに含まれません。
8.引越し料金を支払う
引越し料金は、現金またはクレジットカードで支払えます。
支払いの時期や、買取金額との精算方法は、見積もり時に確認しましょう。
トレファク引越の利用に必要なもの
引越しのみを依頼する場合、通常は見積もり時の本人確認書類や印鑑は不要です。
一方、買取品がある場合は、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類を提示する必要があります。
引越し当日は買取伝票へのサインが必要ですが、捺印は不要と案内されています。
利用可能な本人確認書類の例は以下のとおりです。
・運転免許証
・マイナンバーカード
・パスポート
・在留カード
・その他、指定された公的書類
住所変更前後で本人確認書類の住所が異なる場合は、申し込み時に必要書類を確認しましょう。
トレファク引越を安く利用するコツ
複数の引越し会社から見積もりを取る
引越し料金は会社によって異なります。
トレファク引越だけで契約せず、一般的な引越し会社も含めて2~3社から見積もりを取りましょう。
比較する際は、単純な引越し料金ではなく、以下の金額を比べることが大切です。
実質負担額=引越し料金+オプション料金+処分料金-買取金額
平日や通常期を選ぶ
土日祝日や3~4月の引越し繁忙期は、料金が高くなる可能性があります。
日程を調整できる場合は、平日や繁忙期以外の引越しを検討しましょう。
フリープランを選ぶ
引越し開始時間を指定しないフリープランは、朝9時開始のプランより料金を抑えられる可能性があります。
ただし、作業開始時間は前日の夕方まで確定しません。
荷造りを自分で行う
荷造りや荷解きはオプションとして依頼できますが、追加料金が発生する可能性があります。
費用を抑えたい場合は、自分で荷造りを済ませましょう。
売りたいものの付属品をそろえる
家具や家電を査定に出す際は、以下の付属品をそろえましょう。
・取扱説明書
・保証書
・リモコン
・電源コード
・棚板
・組立部品
・純正パーツ
・ブランド証明書
付属品がそろっていると、再販売しやすくなり、査定で評価される可能性があります。
不用品を簡単に清掃する
家具や家電のホコリや簡単に落とせる汚れは、査定前に取り除きましょう。
ただし、無理な分解や修理は、破損や故障につながる可能性があります。
トレファク引越がおすすめな人

トレファク引越は、以下のような人におすすめです。
・引越しと不用品買取をまとめて依頼したい人
・比較的新しい家具や家電を売りたい人
・冷蔵庫や洗濯機を引越し当日まで使いたい人
・大型家具を自分で買取店へ運べない人
・引越し業者と買取業者を別々に手配したくない人
・ブランド家具や家電を買い替える人
・引越し料金の負担を買取金額で減らしたい人
・家具や家電以外にも売りたいものがある人
特に、製造・購入から10年以内の家具や家電を複数売却したい方に向いています。
トレファク引越をおすすめしない人
トレファク引越は、以下のような人には向かない可能性があります。
・古い家具や壊れた家電をまとめて処分したい人
・生活ごみを含めて部屋を空にしてほしい人
・すべての不用品を無料で引き取ってほしい人
・買取価格を最優先したい人
・引越し元が見積もり対応エリア外の人
・必ずトレジャー・ファクトリーの社員に作業してほしい人
・引越し開始時間を細かく指定したい人
・1社の見積もりだけですぐに契約したい人
不用品の処分が主な目的の場合は、自治体の粗大ごみ収集や、許可を持つ不用品回収業者を検討しましょう。
トレファク引越に関するよくある質問
トレファク引越の見積もりは無料ですか?
引越しと買取の見積もりは無料です。
訪問見積もりのほか、単身引越しなどでは電話やLINEで見積もりを受けられる場合があります。
引越しだけでも利用できますか?
引越しのみでも利用できます。買取希望品がない場合でも申し込み可能です。
引越し料金はいくらですか?
引越し料金は、時期、距離、日程、時間帯、家財量などによって異なります。
正確な料金を確認するには、無料見積もりを受ける必要があります。
査定したものはすべて買い取ってもらえますか?
すべての商品に買取価格が付くわけではありません。
年式、状態、中古市場での需要などによっては、買取対象外になる可能性があります。
買取できなかったものは処分してもらえますか?
冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビについては回収を相談できます。
一方、それ以外の買取不可品は原則として処分を行っていないため、自治体などへ相談する必要があります。
古い家具や家電も売れますか?
家具は購入から約10年、家電は製造から約10年が取扱いの目安です。
ただし、ブランドや状態によっては、10年以上経過していても査定できる可能性があります。
買取品はいつ引き取られますか?
買取品は、原則として引越し当日に引き取られます。
そのため、家電や家具を引越し当日まで使用できます。
段ボールは無料ですか?
引越し人数や家財量に応じた規定枚数まで無料です。
公式FAQでは、最大50枚まで用意する場合があると案内されています。
引越し料金と買取金額の明細を分けられますか?
希望すれば、引越し料金と買取金額の明細を別々に発行してもらえます。
引越し料金の支払い方法は何ですか?
現金払いとクレジットカード払いに対応しています。
引越し作業はトレファクの社員が担当しますか?
株式会社トレジャー・ファクトリーのスタッフが担当する場合もありますが、研修を受けた認定引越会社が対応する場合もあります。
引越し日の時間指定はできますか?
朝9時開始のプランと、開始時間を任せるフリープランが用意されています。
フリープランの開始時間の目安は、前日の夕方に連絡されます。
引越し先にある不用品も買い取ってもらえますか?
引越し先にあるものについても、買取や引き取りを相談できます。
ただし、当日の予定や対応エリア、商品の内容によっては対応できない場合があります。
まとめ|トレファク引越は引越しと家具・家電の売却をまとめたい人におすすめ
トレファク引越は、株式会社トレジャー・ファクトリーが運営する、引越しと不用品買取を組み合わせたサービスです。
引越しの見積もりと同時に不要品の査定を受けられ、買取が成立した家具や家電は、原則として引越し当日に搬出してもらえます。
引越し業者と買取業者を別々に手配する必要がないため、引越し準備の手間を減らせる点がメリットです。
また、家具・家電だけでなく、AV機器、楽器、スポーツ用品、ブランド品、貴金属なども査定しています。
一方で、すべての不用品に買取価格が付くわけではありません。
特に、購入・製造から10年以上経過した家具や家電、壊れている商品、再販売が難しい商品は、買取対象外になる可能性があります。
さらに、家電リサイクル法対象の4品目以外は、買取不可になっても原則として処分してもらえません。
利用する際は、見積もり時に以下の点を確認しましょう。
・引越し料金
・商品ごとの買取金額
・無料引き取りの対象
・自分で処分する必要があるもの
・オプション料金
・実際に作業を担当する会社
・最終的な支払金額
トレファク引越は、比較的新しい家具や家電を引越し当日まで使用し、そのまま売却したい方におすすめです。
ただし、引越し料金や査定額は依頼内容によって変わるため、ほかの引越し会社や買取業者とも比較したうえで契約しましょう。
市川 雄麻
リユース業界で15年以上査定業務に携わり、1万件以上のブランド品・ジュエリー・時計・古着など幅広いジャンルの査定を経験。
市場相場や商品の状態、流通状況などを踏まえた査定を心がけており、買取に関する情報の監修も行っている。