切手のおすすめ保管方法を紹介|切手を良い状態に保ち続けるコツとは?

2024/06/17

みなさんは切手の保管方法に困ったことはありませんか。手元に切手がたくさんあったり、切手を収集していたりすると、切手を見やすい形にひとまとめにしたいという方も多いでしょう。

この記事では切手のおすすめの保管方法とまとめ方について紹介します。適切な保管を行い思わぬ理由で切手を痛めることを防止して、切手を長くきれいな状態で保管しておけるようにしましょう。

切手を痛めずに保管できるおすすめの保管方法をご紹介

切手を痛めずに保管する方法はさまざまな種類がありますが、多くの種類で共通していることは空気になるべく触れさせない事です。切手の主な成分は紙なので空気に触れ続けているだけでシミや虫食い、黄ばんできたりしてしまいます。古紙や古本が黄ばんでしまう原因と同じです。そのため切手が空気に触れずらい管理方法を中心にご紹介します。

ストックブックを用いた切手保管

ストックブックとは、切手を整理し安全に保管するために使用する専用のアルバムです。切手収集家の人は持っていることが多いアイテムとなっています。ストックブックの各ページには、切手を挿入するための透明なポケットが付いていて、ポケットがあることによって切手を保護しながらも簡単に閲覧することができます。ポケットは通常、水平のスリットという構造で設計されていて、切手が滑り落ちないようになっています。簡単に切手を出し入れできるのでカテゴリや年代別に切手を分けて整理することも可能です。

ピアスケースを用いた切手保管

100円ショップなどで販売されている小物ケースにピアスケースがあります。ピアスケースがちょうど切手の大きさとマッチすることが多く保管方法として最適です。仕切りが外せるタイプのピアスケースだと大きいタイプの切手も保管可能です。また、蓋があるので空気の流入を防ぐことができます。価格も安価なので早急に切手の保存を行いたい方はぜひご検討ください。

チケットホルダーを用いた切手保管

チケットホルダーは本来、旅行やお出かけの際に切符やチケットを保管するための道具です。しかし、チケットホルダーは両面が薄くプラスチックで覆われているので、切手の保管にも最適です。1枚1枚広さも大きめに作られているので複数枚の切手をはさんだり、大きい切手を自由に挟むことができます。しかし、小さい区切りが無いので切手が気づかぬうちに重なり合ってしまう場合もあります。完璧な状態で保存をしたい場合はストックブックを用いた保存を行うと良いでしょう。

ヒンジを用いた切手保管

ヒンジとは切手をアルバム保存するときに用いる特殊な紙です。切手を保管する時の専用の道具なので、あまり聞きなじみが無い言葉だと思います。ヒンジは紙の一方の面に接着剤がついており、その面に切手を貼り付けることでアルバムに固定することができます。ヒンジは歴史あるアイテムとなっていて、切手の保管に世界中の人々が使用しています。しかしヒンジは使用するときに切手の微調整や跡が残ってしまうなど、使い方が難しいので注意が必要な保管方法となっています。

マウントを用いた切手保管

マウントは、切手を保護しながらアルバムに貼り付けるための透明なプラスチック製のポケットです。マウントは、切手を直接アルバムのページに接触させずに保護するためのもので、特に価値のある切手やデリケートな切手に使用されます。切手のサイズに合わせてカットすることができるのでコレクションにしたい切手をぴったりのサイズで保管できます。汎用性が高くヒンジと比較すると保管に失敗する確率も低いため、切手コレクターの多くの方がこの保存方法で切手を保管しています。作業は簡単ですがヒンジと比較すると購入代金は少し高くなるので、特に大切にしたいものを重点的にマウントで保存する方法も良いかもしれません。

空き缶を用いた切手保管

切手の保存にはお菓子の空き缶なども有効です。日光による変色を防止することができます。しかし空き缶には切手を区切るスペースが無いので、切手同士が傷つく可能性があります。個別の袋などに入れて、空き缶の中に保管すると良いでしょう。

このように切手の保管方法として、完全な状態で保存できるものや空気や太陽光を遮断するだけのもの、作業工程が簡単なものから難しいものまで様々なものを紹介しました。ぜひ図分の切手にあった管理方法を探してみてください。

切手を高価買取してもらえるポイントとは?

切手を高価買取してもらえるポイントをご紹介します。以下のような要点をおさえることで切手を高価買取してもらうことができるかもしれません。

相場を理解しておく

プレミアム切手の場合は切手に記載されている金額以上の値段で買取が行われることが多いです。質の良いプレミアム切手の場合はバラで500円、シートだと10,000円と高値で買い取られることもあります。切手の記載金額以上で買い取られる場合もあるので、切手の買取相場をしっかり理解してから買取業者に買取を依頼しましょう。

バラの状態にせずにシートの状態のまま売る

切手の買取の際に切手を切り分けずにシートの状態のままだと、買取金額が大きく上がる場合があります。もしもシートの状態の切手が残っていたら切り分けずにそのまま保存しておきましょう。シートの状態だと買取金額が増える金額の割合は買取業者によって異なるので、複数の買取業者を比較すると良いかもしれません。

需要が高い時に買い取ってもらう

切手をいつ売りに出せば良いかわからない方が多いのではないでしょうか。結論から言うと切手は早めに買取に出すのがおすすめです。切手が古ければ古いほど価値が上がるのではないか、と考える方もいるかもしれませんが、切手の場合はそうならないことがあります。なぜなら切手を収集するコレクターが年々減少しているからです。コレクターが減ることで古い切手でも価値が落ちてしまう可能性があるのです。ですから、切手を売りたい方は相場を見ながら早めの出品を行うことをおすすめします。

買取業者を比較したり、早めの出品を行うことで切手の高価買取ができる可能性があります。このようなポイントに気を付けながら買取業者を探してみてください。

切手を痛めた場合どうなってしまう可能性があるか

次に切手を痛めた場合どのようになってしまうかご紹介します。保管している切手がこのようにならないように注意しましょう。

切手にカビが発生

切手は紙から作られているので、保存状態が悪化したり湿度が高いとカビが発生するばあいがあります。主な原因は切手を貼るときの指についている油分や裏面のノリが原因でカビが発生してしまうことです。とにかく切手は湿気に弱いので湿気対策が重要になってきます。半年間に一度風邪に通すなどの対策を行い乾燥対策、虫対策などを行いましょう。切手を貼るときの指の油分がエビの影響になるのでなるべく指に切手が付かないようにピンセットなどを使い切手を貼るといいでしょう。

切手が黄ばんでしまう

カビが発生する現象と同じく、空気中の水分とのせいで切手が黄ばんでしまうことがあります。主な原因は太陽の光と水分ですが他の要素が原因の可能性もあります。古い書物が黄色く変色している理由も同じ理由です。黄ばみの対策は以下のように行うことができます。

  • ヒンジ、マウント、ストックブックを使用して切手の表面をカバーして水分の流入を防止
  • 直射日光が当たらない本棚などで保管

黄ばみの対策を行うことが一番ですが、年代物の切手になるとそもそも黄ばんでいるものも多いです。そのため、年代物の切手であれば多少の黄ばみは査定に影響することが少ないので、すでに黄ばんでいる切手も大切に保管しましょう。

切手が破れている

年代物の切手になるとそもそも切手が破れているかもしれません。切手の破れは買取不可になるケースもあります。切手の淵の白い部分が欠けてしまうほどの破れは買取不可になりませんが、絵柄の部分にまで入る大きな破れは買取不可になってしまうケースもあります。小さな破れがある切手も大切に保管することで破れを防ぐことが可能です。

このように切手が痛まないようにストックブックなどを使用して対策をしましょう。対策をすれば黄ばみ、カビなどが発生することを防止できます。

まとめ

切手はなるべく空気に触れない環境で保存すると、痛まずに良い状態で保管できます。もしも切手を買取に出す場合にはシート状で保管したほうが需要が高いので、買取を考えている方はむやみに切手を切り取らない方が良いでしょう。

本サイトでは切手の高価買取を行っている買取業者をご紹介しているので、切手買取をお考えの方はぜひそちらもご確認ください。

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