ハガキの買取相場とは?ハガキや切手が買取不可となる場合やおすすめの買取先もあわせて解説

2023/11/16

年賀状や暑中見舞いなど何かの機会にたくさん購入したものの余ったハガキや切手の処分に困っているという方は多いのではないでしょうか。

そこで今回はハガキの種類別買取相場やおすすめの買取先について解説いたします。ハガキや切手の処分にお困りの方はぜひ参考にしてみてください。

ハガキの種類別買取相場

ハガキは種類によって、それぞれ買取相場が異なります。

ここからは、ハガキの種類別の買取相場についてご紹介します。

通常ハガキ

額面が35円~63円の通常ハガキは、査定に出すとおよそ70%~80%の換金率となります。また、1枚バラで売るか、4000枚単位でまとまっている完箱で売るかで査定額は大きく異なります。

売りに出す業者によっても違いますが、例えば額面63円の通常ハガキの買取相場は、バラだと1枚当たり49円ほどですが完箱では1枚当たり55円ほどと、6円もの差があります。

往復ハガキ

70〜126円の往復ハガキは、査定に出すとおよそ70%以上の換金率となります。

例えば、額面126円の往復はがきの買取相場は、バラだと1枚当たり90円ほど、2000枚の完箱だと1枚当たり100円ほどです。

年賀ハガキ

年賀ハガキの場合は、売りに出すタイミングによって買取相場が大幅に異なります。

販売日から日が経つごとに値段が下がっていき、年が明けた時点で元値の半額以下となってしまう場合もあります。

まとまった枚数がある場合は、販売から一週間程度までなら定価の60%ほどで買い取ってもらえる可能性があるため、できるだけ早めに売却しましょう。

喪中ハガキ

額面63円の喪中ハガキは、バラだと1枚当たり43円ほど、4000枚の完箱だと1枚当たり45円ほどとなります。

その他種類のハガキ

その他には、旧ハガキやレターパックなどが買取対象となります。

旧ハガキは50円以上のものであれば、バラ・完箱問わず70%~80%程度、レターパックの場合は、バラ・完箱問わず90%程度と、高い水準での買取が可能です。

しかし、料金改定前のレターパックは、需要が少ないため現行品に比べて買取相場は安くなります。

書き損じハガキ

未発送の書き損じハガキも買取が可能です。

しかし、綺麗なものと比べて換金率は低く、50%~60%ほどと安い価格での買取となります。

高額での買取を希望する場合は、一度郵便局で新品のものと交換してから買取店に売却するとよいでしょう。

ハガキを高価買取してもらうためのコツ

ハガキを高価買取してもらうためには、以下の点に気を付ける必要があります。

  • まとまった状態で売却する
  • 最適なタイミングで売却する
  • 交換してから売却する場合と比較検討する
  • 切手も一緒に売却する
  • 複数の買取業差に査定を依頼する

ここからは、それぞれのコツについて詳しく解説します。

まとまった状態で売却する

ハガキはバラで売却すると1枚当たりの買取価格が安くなってしまいますが、できるだけ多い枚数でまとめて売却すると、高く買い取ってもらえる傾向にあります。

業者としても、一度に大量に買い取るほうが手間がかからないため、その分を査定額に反映してもらえるという事情があります。

しかし、業者によっては数百枚とまとめてあっても、完封状態でなければバラとして扱われる場合もあるため、事前に買い取ってもらえるか確認しておくほうがよいでしょう。

最適なタイミングで売却する

ハガキは売りに出す時期によっても買取額が変わってくるため、適切なタイミングで売りに出しましょう。

特に年賀ハガキやかもめーるといった季節限定のハガキは、発売から1週間以内で売りに出さなければその後は徐々に買取額が下がっていきます。

必要以上に買ってしまった場合や余ると予想できる場合は、早めに査定に出すようにしましょう。

交換してから売却する場合と比較検討する

書き損じたハガキや売りに出すタイミングを逃したハガキは、そのまま売りに出しても買取価格が安くなってしまいます。

その場合は、郵便局で新品のものと交換してから売りに出したほうが高く売れる可能性があります。

その際、通常だと郵便局での交換は手数料が発生しますが、相談するとできるだけ費用が生じないように調整してもらえることもあります。

また、郵便局で交換する際はハガキだけでなく切手とも交換することが可能です。ハガキよりも切手シートと交換したほうが高く売れそうな場合は、買取を見越したうえで切手に交換するのがおすすめです。

切手も一緒に売却する

ハガキの買取が可能な業者では、切手の買取も行われている場合がほとんどです。

そのため、家に余っている大量の切手などがある場合は、ハガキと一緒に査定に出してみるのがおすすめです。

複数の買取業者に査定を依頼する

同じ額面のハガキでも、査定額は業者によって多少異なります。

一枚当たりの差は小さくても大量のハガキを売りに出した場合の差額は大きくなってしまいます。

そのため、少しでも高く売りたい場合は、複数の買取業者で見積もりを取るのも1つの方法です。

ハガキや切手が買取不可となる場合とは

売りに出す際、以下に当てはまるハガキや切手は買取不可となってしまう場合があります。

  • 破損・汚損している場合
  • ハガキの両面共に印刷・書き損じがある場合
  • 一度に大量のハガキ・切手を買い取ってもらう場合
  • 郵便はがきの額面が一定金額以下の場合

ここからは、ハガキや切手が買取不可となる場合について詳しく解説します。

破損・汚損している場合

ハガキや切手に折れ曲がりや破れ、黄ばみなどがある場合は、買取を断られてしまうことがあります。

これらのものは、通常の使い方ができずコレクションとしての価値も大きく下がってしまいます。

そのため、ハガキや切手が不要となった場合は、後に売りに出すことを想定して、綺麗な状態を保つように心掛けましょう。

ハガキの両面共に印刷・書き損じがある場合

また、ハガキの両面に印刷がされている場合や書き損じがある場合も買取拒否となってしまいます。

しかし、業者によっては書き損じたハガキの買取も行っているところもあります。

売りに出す際は、事前に電話などで問い合わせるとよいでしょう。

一度に大量のハガキ・切手を買い取ってもらう場合

総額300万円以上の大量のハガキや切手は、業者によっては在庫状況次第で買取を断られてしまうこともあります。

その場合は、予め電話で問い合わせるなど、買取の対応が可能か確認しましょう。

郵便はがきの額面が一定金額以下の場合

額面が一定金額以下のハガキも買い取ってもらえない場合があります。

そのため、50円未満の旧ハガキは買取不可としている業者が多い傾向です。

ハガキや切手はどこで買い取ってもらうのがおすすめ?

ハガキや切手は、買取対応をしている専門の業者に買取を依頼するのがおすすめです。

ここからは、ハガキや切手を売却する際におすすめの業者を、それぞれ詳しくご紹介します。

金券ショップ

商品券や新幹線の切符などを取り扱う金券ショップの中には、ハガキの買取を行っているところも存在します。

ネット店舗の金券ショップもあり、店頭に出向かなくても気軽に売却することが可能ですが、店舗によって買取の基準が異なっている場合が大半です。

また、プロの鑑定士が在籍していないことが多いため、プレミアのハガキでも他のハガキと同じ査定額となってしまうこともあります。

郵便局

不要になったハガキや切手を手放すなら、郵便局を利用するのも方法の1つです。

しかし、郵便局では現金に換える「買取」は行っておらず、有償での「交換」という形となります。

その際、差額を払うことでより高価なハガキや切手との交換も可能です。

ネットオークション

ネットオークションを使って個人間でハガキや切手を売買することも可能です。

自宅に居ながらスマホやPCで手軽に出品できるのがメリットです。

しかし、商品の値付けや発送を自分で行う必要があるため手間がかかることと、販売手数料や送料などのコストがかかってしまうというデメリットがあります。

買取業者

ハガキや切手を売りに出す際に最もおすすめなのが、買取専門業者です。

買取専門業者では、専門知識を持った鑑定士が在籍しているため、適正な価格で買い取ってもらえるほか、書き損じの買取も行っていることがあります。

また、店頭買取のほかに出張買取や宅配買取など、さまざまな買取方法を選べるのもメリットです。

まとめ

書き損じたり不要になったハガキは、工夫次第で高価買取をしてもらうことが可能です。

しかし、ハガキや切手は使わないまま放置しておくと、汚れたりして価値がさがることがあります。

そのため、使わないハガキや切手がある場合はすぐに査定依頼を出すなどして、早めに買い取ってもらいましょう。

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